史紡(しほう)と申します。
幼い頃から生きづらさを感じていました。
学校にも、家にも馴染めず、
何のために生まれたのか、世界は何のために存在するのか、と自問する日々…。
そんな中、出逢ったのがスピリチュアリズムでした。
師について、学びを重ねていくうちにたどり着いたのは
わたし自身(あなた様ご自身)がこの世界の創造主であり、
すべては愛であり 光であるということです。
愛であり、光であるわたしたちが、
悩むということ、苦しむということ、
喜ぶということ、満ちるということ…
幼子のようにこの世界を楽しんでおり、
その どの瞬間も尊く、愛おしいと感じます。
私は幼い頃から絵や文章を書くことが好きでした。
本名にも入る″史″という字には
神様の言葉を届ける、という意味があるそうです。
私の好きな、書くということを通じて
あなた様と 大切な方の架け橋になれるのでしたら
こんなに幸せなことはございません。